被災ママ。子連れボランティア、はじめました。

乳幼児を抱えて被災。2015年〜2016年まで水害発生から子育てしやすい街づくりを目指して、母目線での活動をしていました。その後ブログは更新せずに個人的な活動は継続。 この度2018年10月〜水害をきっかけに学んだことを綴っていこうとブログの封印を解きました。

福知山市の被災ママさんたちから学んだこと

基本は、水に浸かったものは捨てること。特に重要な分かれ目は、子供のものか大人のものかってところでしょうか。

子供は口に入れたり、かじったり。おもちゃなど、もったいないと思っても捨てるっていうのは、そういうことかな。それでも、捨てたくないものは、徹底的に消毒が必要なのでしょう。

思い出の詰まったものがたくさんあったことでしょう。捨てたくないものがたくさんあったことでしょう。それでも、ママたちは家族の健康を案じながら選別しているんです。子供たちも、いつかきっと、おもちゃを捨てなければならなかったこと、理解してくれるはずです。

常総市の子供たちが一日も早く、平穏な生活に戻れることを願いながら、明日も一日がんばりまーす!

ご協力いただいた福知山市のママさんたち、ありがとうございました。

水害から復興を遂げた福知山市の被災ママたちが教えてくれたこと

福知山市の被災ママAさんが教えてくれたこと

福知山市の被災ママBさんが教えてくれたこと

福知山市の被災ママCさんが教えてくれたこと

福知山市の被災ママDさんが教えてくれたこと

福知山市の被災ママEさんが教えてくれたこと

福知山市の被災ママさんたちから学んだこと(当記事)