被災ママ。子連れボランティア、はじめました。

乳幼児を抱えて被災。水害発生から子育てしやすい街づくりを目指して、ママとこどものためなら何でもやる気持ちで、いろんな挑戦をしています。

災害に見舞われたときに被害状況を確認したいときは

大雨が続いたり、局地的豪雨に見舞われたとき、テレビを付けて天気予報を見る方は多いと思います。現在はdボタンという便利なツールもありますよね。それと同時に、TwitterFacebookなどのSNSを利用してリアルタイムの情報を得ることもとても重要です。

TwitterFacebookでは、 「◯◯町がヤバイ」 「国道◯号線が冠水してる」 「うちの前まで水が来た」 など、近隣住民の生の声が飛び交うからです。

私が住んでいる茨城県常総市では、2015年9月に台風18号による大雨の影響で、鬼怒川が決壊、また、新八間堀川の越水により、床上浸水4,400戸、床下浸水6,600戸と大規模な被害を受けました。

この時も、TwitterFacebookではテレビよりも早く、確かな情報を得ることができました。スマホが普及してからは特にSNS利用者が増え、写真付きの投稿がしやすくなったのも理由の一つでしょう。

このときに特にお世話になったのは、Facebookグループ「常総市、地元で正しい情報共有を。ぜってー常総を復活させる」でした。現在はグループ名が「常総市復興コミュニティ 常総市をぜってー復活させる!」に変更され、地元有志が中心となり情報共有を続けています。(2015/11/15時点)

私はと言うと、常総市を離れ市内の実家の様子を知りたがっていた友人、子供を連れて避難し自宅の様子を知りたがっていた友人、子供が通う幼稚園や学校の様子を知りたがっていた友人に、少しでもそれぞれの助けになればと、自転車で通れる道を探りながら(市内が至る所で冠水していて、車での通行はかなり不便/不可能でした)、高台から写真を撮っては、LINEで報告。

それを何度か繰り返すうち、LINEで一人一人に連絡するのは効率が悪いことに気付き、Facebookでグループを作ることにしました。グループ名は「常総市の被災ママと子供たちを応援したい」です。先に挙げたグループには有益な情報がたくさん投稿されているのですが、どこの病院の小児科は診察を再開したか、どの公園は水没したから遊べない等、子供がいるママ目線での情報に特化したグループを作りたかったのです。

それが、私の、子連れボランティア、ついでボランティアの始まりです。